2008年7月アーカイブ

とか思っていろいろと悩む

例のコマンドのおかげでオールスターの表現方法がどーんと増えた気がするけどすでに完成した動画につっこむには使いどころが難しい

基本的に無印アイマスの時に妥協した部分がL4Uで妥協しなくてすむようになったから簡単に直せそうな部分をなおしたいというコンセプト

とりあえず自分のためにも適当に思いつく修正予定箇所の列挙しておく

  • タイトルカットを変える?
  • 前奏のパネル回転のタイミングを上下でずらす
  • 字幕カットだった部分を字幕消しで撮り直す
  • Aメロに何とか亜美真美を入れる
  • 入れるにあたってステージを3カ所に分ける
  • わりばし人形パートの小鳥さんを撮り直して切り抜き直す&タイミングをちょい変える
  • 亜美反転で撮っていた真美を撮り直す
  • やよいと雪歩が見きれてる部分おおすぎなのをなんとかしたい
  • 反転で真美を作っていることを生かした部分をどうするか悩む
  • ダンスの構成と演出を変える気は無い

こんなもんかなー

てかんじで自己満足のために頑張ろう

2つで打ち止めのつもりだったけどZ軸をちゃんとつかったらパースとか良くなるんじゃないの?と思ったのでやってみた
めんどくささは前2つの倍以上になった!
ついでに i は前後の移動量がでかいからめんどくせえ!!
なにより書き出しに時間かかりすぎてふいた!

とりあえずこれでだいたいの不満点は解決したから満足した

で、3Dなのをはっきりさせるとキャラが2Dなことがよくわかるよね
まぁわかりやすいようにごまかしを入れなかったり無理なアングルにしてみたんだけど

この辺を課題にしつつ今後に生かしていければいいなぁ(適当な締め)

今度は時間をかけて(つっても適当なとこ多いけど)ちゃんと影とかつけてみた

立ち位置が前後するところで体の大きさのバランスがめちゃくちゃになるのがきっつい

デュオとかトリオとかは一人一人別のトラックにして立ち位置調整すべきだとおもった
Do-Daiの見下ろし視点じゃないと11人絶えず並べるのは大変だ

影が他のキャラにかかってないのが今後の課題だけどとりあえずこの自作ステージ実験シリーズは多分これで終わりです

BBコマンドは夢が広がるけどどうMADに使っていこうかさっぱりだね

ラタトスクやりつつ「くぎゅうううううううううう」とかもだえていたら隠しコマンドとか見つかっちゃったらしいので速攻L4Uに切り替えて合成してみた

背景とか自分で作ることが出来ないので部屋に合ったステージをデジカメでぱちり

「これくらいの角度かなー?」って感で1枚しか取らなかったので角度おかしいけどきにしない!

しばらくはこんな実験動画いっぱい上がるんだろうなぁと思いつつ技術より発想力を問われる時代がやってくるなぁと技術も発想力も厳しい1人としてがんばらねーとなー的